広報の高山です。
大河ドラマ『晴天を衝け』、見てますか? 渋沢栄一が主人公ですね!
渋沢栄一といえば、「論語と算盤」。
今後は、この流れを組んで、CSRやサステナブルへの注目がより集まる社会になるかもしれません。
そんな社会の流れやこの度のネオキャリアのサステナブルページの開設にあたり、企業が考えるサステナブルとは何かを研究するため、社内の任意参加者によるボランティア団体を立ち上げました。
その名も「サステナブル研究会」といいます。
サステナブル研究会では、「多様性を受け入れることを」を会のテーマといたしました。研究が推進する過程で、外部の産官学民様々なセクターとの交流も予想されます。多面的な考え方との出会いでは、多様性を受け入れることが、とても重要となります。
「サステナブル研究会」の会員証
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■会の目的
世界的に注目されるSDGsを中心にESGなどの基本的な概念を学び合い、企業、社会人としての今後のあり方をともに研究し学び合う。企業活動に役立つSDGsとは何か? 経営・事業にどのような効果があるのか? SDGsやサステナブルに興味を持っているお客様との対話に活かしていくための研究会です。
今後は、社内浸透の一環としてサステナブル勉強会、外部接続としてのマルチステークホルダーダイアログなどの開催も企画しております。
今後の具体的な活動につきましても皆様にお伝えしていきたいと思います。