はたらく人
2022年6月1日

「困難こそ面白い!」マーケティング部の立ち上げメンバーが語るネオキャリアを楽しめる人の条件

こんにちは!neoone(ネオワン)編集部の丸山です。

今回はマーケティング事業部で保育事業全体の集客業務をおこなう竹田さんへインタビュー!

これまでの経歴から今後の目標までお聞きしました。

<プロフィール>

氏名:竹田(たけだ)さん

経歴:新卒でネオキャリアに入社し採用コンサルティング営業を経験後、フリーランスとして独立。 日本で企業のコンサルティングや学生のキャリア支援を行う傍らカンボジア支援のNPO法人の立ち上げに理事として参画。 その後Webマーケティング会社でメディアや採用プロモーションの支援を経験し、2018年から再びネオキャリアにジョイン。

手法は無限大、正解は無い。
常によりよくすることを求めてチャレンジし続けることが必要

 

―本日はお忙しい中ありがとうございます、よろしくお願いします!

早速ですが、竹田さんの現在の業務を教えていただけますか?

 

竹田さん:介護や保育のヘルスケア事業の集客全般を行うチームのマネジメントをおこなっています。

現在はヒトシア事業部という保育領域に注力することになり、自社プロダクトである「ヒトシア保育」への保育士さんの登録数や応募数などを目標にしています。

 

―それまではBtoBマーケティング全体の仕組みづくりやマーケティング組織の立ち上げをおこなわれていたとお聞きしました。

 

竹田さん:はい、私が営業職からジョブチェンジしてマーケティング業務に携わるようになったのは約4年前ですが、それまではマーケティング部という全社組織自体ありませんでした。各部署でバラバラにマーケティング業務をおこなっているメンバーがいたものの、ナレッジの共有等も無く、それぞれ同じような悩みを抱えながら同じような壁にぶつかっていたんです。

また、BtoBのマーケティング手法においては私の入社当時から10年以上テレアポが主流という文化が変わっておらず、自社の取り扱いサービスを紹介するWebサイト自体も存在しない状況でした。

そこから少しずつメンバーを集め、サイトを作ってコンテンツマーケティングとCRM基盤の整備を中心に実績を出していきました。現在のようなマーケティング部の形ができたのは2〜3年前かと思います。

 

―結構最近なんですね。マーケティングって具体的に何をしているのかイメージがわかないという方もいると思いますので、簡単に業務の中身を教えて下さい。

 

竹田さん:ざっくりしたイメージでいうと、BtoBのマーケティングが「法人からのお問い合わせの獲得」、BtoCのマーケティングが「個人の応募や登録の獲得」などを目的にしています。

どうすればそれらを獲得できるのか?という手法には、様々なものがあります。広告を利用したり、データを集約してメールを配信したり、使いやすいウェブサイトを作ったり、顧客が顧客を呼ぶ仕組みを作ったり…

やり方はいくらでもあるので、まだ私たちが試せていない手法ももちろんあります。そうした中でどのような手法がもっとも高い費用対効果を出せるのか、日々模索しながら業務をおこなっています。

「売る力」だけではなく、「売れる仕組みを創ることができる力」が必要

 

―そんな竹田さんがネオキャリアに入社を決められた理由は何だったのでしょうか?

 

竹田さん:もともと自分の好きなものを応援することを仕事にしたいと思っていたのですが、新卒の頃就職活動をしていてもいまいちピンとくる仕事はありませんでした。

そこで、無いなら自分でやろうと思い、20代のうちに早く多く修行ができそうなベンチャーを探していた時にたまたま見つけたのがネオキャリアでした。

 

―そのあと実際に独立されて、また戻って来られたんですよね?

 

竹田さん:はい。4年ほど採用コンサルティングという無形商材の営業をさせて頂き、売る力は身に付いたのかな?という思いで仲間とカンボジアで活動するNPO法人を立ち上げました。NPOと言ってもNon Profitでやっていくつもりは無く、Not for Profit Organizationというコンセプトで学生向けの海外インターンシップの事業などをおこなっていました。

 

3年ほど経った頃、事業の数字を思うように伸ばせず、売る力があるだけでは駄目だということを痛感しました。売れる仕組みを作れるようにならなければ。マーケティング力を身に着けたい。と思ったのがきっかけで、再びネオキャリアグループにジョインさせていただきました。

 

―好きなものを応援することを仕事にしたい、という思いは今も実現できていますか?

 

竹田さん:ネオキャリアはどういうわけか本当に良い人たちが集まっているなと思っていて、そんな大好きな人たちを少しでも応援できるような仕事に携われていることは今も私の原動力です。

私は自分でやっていた以外に転職してこの会社以外で働いたことは無いのですが、会社を去った仲間たちも「そこだけはお世辞抜きに本当にネオキャリアの良い所だよね」と言っています(笑)

 

人間には誰しも「ラクをしたい」と「ラクではないけど頑張りたい」という2つの欲求があると思いますが、ネオキャリアは後者を重視する人が多く集まっている会社だと思います。私の場合はそのような人たちが集まっている会社だからこそ一緒に仕事をしたいと思えます。

面白みややりがいは、カオスな状況や課題と表裏一体

 

―そんな竹田さんの現在のお仕事の面白みややりがいは何でしょうか?

 

竹田さん:保育事業に関わるようになったのはここ2〜3ヶ月前からのことなので、まだまだ勉強中です。ただ、保育や介護、医療などのヘルスケア分野は、ネオキャリアとして向き合っているいくつかの社会課題の中でも特に問題が根深く、課題だらけです。

 

時には行政や競合とも手を組んで仕組みを変えていく必要があるのではないかと思っていて、そうした事例はまだどこの会社も作ることができていません。

課題が多いからこそ、それが解決できた時に感じられる「世の中を良くできている」という実感も多くなると思うので、やりがいの大きい分野だなとワクワクしています。

 

―マーケティングという業務においてはいかがでしょうか?

 

竹田さん:蓋をあけてみると、7年近く自社サービスとして運営してきたサイトにも関わらず自社集客比率が著しく低いことがわかりました。

100人集めているとしたら、90人は他社からリストを買っているようなイメージで、これでは仮に競合がリストの値段を上げたら、とたんに事業の収益性が低下してしまいます。

中長期的に自社集客チャネルの力を強化していくことが直近のマーケティング課題です。

 

そして、これらの問題に自分で手を上げて提案すれば何でも取り組める環境があります。だからこそ基本飽きっぽい私でも面白みを感じて取り組めているのかもしれません。

そういった環境をストレスに感じる人もいると思いますが、この会社で高い成果を残している人たちはどんなことも楽しんでいるように思います。

足し算の仕事を、どうやったら掛け算の仕事に変えられるか

 

―そんな竹田さんの将来の目標やビジョンをお聞かせください!

 

竹田さん:これまでのネオキャリアは、どこでいつ何をやるか?といった戦略に強みがある会社というよりも、どのようにやるのか?と言った点に強みを持ってきた会社で、その原動力になってきたのは人とカルチャーでした。

 

ただ現在は従業員の数も増え、カルチャーも昔から少しずつ変化している部分もあると感じます。ここからさらに各事業が各分野で成長していくためには、それを後押しする仕組みやストーリー、戦略が必要です。

 

このタイミングでマーケティングドリブンな会社への変革を、比較的長くネオキャリアで働いている自分だからこそ、実現しなければならないと感じています。

 

―まずはマーケティング部をよりよくしていく必要がありますね!

 

竹田さん:はい、どのような組織づくりをすれば多様性を活かしつつマーケティング部としての画一性を実現していけるかも課題です。

 

一言でマーケティングと言ってもBtoBとBtoCのマーケティングでも取るべきアクションが違いますし、関わる事業によっても必要な知識が異なります。また現在のネオキャリアのマーケティング業務の中には開発業務も含まれているので、PMやデザイナーやエンジニアなどさまざまな業務をおこなっているメンバーがいます。

そうしたチームのマネジメント体制や評価制度を整えていくことも今後取り組んでいきたいです。

 

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今回は、マーケティング部のマネージャーとして活躍されている竹田さんのインタビューでした。

困難な状況を、自らの手で環境を変えるチャンスだと逆手に捉えられれば、ネオキャリアで楽しめること間違いなしですね!

竹田さん、本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました!