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2020年2月3日

ネオキャリアが提供する価値とは?➃ネオキャリアのグローバル領域

こんにちは。neoone(ネオワン)編集部の吉野です。

 

ネオキャリアのビジネスモデルについてお伝えする「ネオキャリアが提供する価値とは?」シリーズ第四弾!このシリーズは「人材」「ヘルスケア」「グローバル」「HR Tech」の4つの事業のセグメントから、これまでは人材・ヘルスケア領域についてお伝えしてきました。今回は「グローバル」領域をご紹介します!

 

日本の社会問題で、「少子高齢化」というワードが沢山取り上げられておりますが、これは深刻な問題で2030年には、労働者が644万人不足すると推計されております。今後そういった大幅な人口減少により、倒産する企業が増えていく可能性があると言われております。実はこれは、日本だけでなくアジア全体でも問題視されており、世界全体で課題解決していかなければならない状況です。

 

上記の問題を解決する方法は様々ありますが、現地で働きたい方・海外で働きたい方の就職支援、そして企業側にも採用の支援をし、人手不足を解決する事も一種の課題解決になります。

 

実際にその支援サービスを提供しているのが「グローバル領域」です!

 

今回「海外事業部は具体的にどのような活動をしているのか、お客様にどう価値貢献してるのか」など詳しいお話を現場で活躍している満尾 友哉(ミツオ ユウヤ)さんにインタビューしました!!

海外事業本部 クロスボーダー事業部
グループマネージャー   満尾 友哉(Yuya Mitsuo)
2008年4月から8年間、金融機関向けの人材紹介コンサルタントを経験し、
2016年1月ネオキャリアに入社。当初はリーラコーエン台湾に配属され、
その後新宿本社でマネージャーとして主にマネジメント業務を従事。

 

―海外事業部とは具体的にどのような活動をしているんですか?

 

満尾さん:現在は大きくわけると海外(アジア)在住の外国人や日本人の求職者様を企業に紹介する現地採用サービスの「REERACOEN」。そして日本語スピーカーの外国人・外国人エンジニアに特化した求職者様を企業に紹介する「Bridgers」というサービスを展開しています。

REERACOEN
アジア10の国と地域(インドネシア・タイ・マレーシア・シンガポール・インド・フィリピン・ベトナム・中国・香港・台湾)の中で20拠点あり、現地で働きたい求職者様の転職・企業様の採用をサポートしています。企業様から求人を頂いてから最短1週間での採用が可能になるよう、事前に求職者様のお悩みやご要望をヒヤリングしております。

Bridgers
日本で働きたい外国人、これから外国人採用を検討される企業様に向けた人材紹介サービスです。人手不足が加速していく現状で、企業様も外国人採用の需要が伸びているため年間1,500名の外国人採用をサポートしております。

 

―海外で活躍したい日本人と、日本で働きたい外国人。両者に向けたサービスを提供しているのですね!現在海外事業部ではどのような目標を掲げているんですか?

 

満尾さん:「世界中の幸せを求める人々と“Wonderful”な未来をつくる」というMissionをみんなで掲げています!だからこそ、すべての人が幸せになれるようなサービスを展開していきたい。そう思っています。今やたくさんのお客様のサポートをさせて頂いておりますが、以前配属部署だった台湾法人での立ち上げ当初は、お客様からの認知度も低かったため、訪問に伺っても突き返される事が当たり前で、むしろそれが日常になっていました。自分たちの事業の意義を信じて行動していたからこそ、落ち込むこともあり、大変な日々を過ごしていました。

 

―どのようにして、そこから認知を拡大していったのですか?

 

満尾さんくよくよしていても何もはじまらない。なので、まずは私たちのことを知っていただくことから始めました。そこで意識的に行動したのが、自らコミュニティを作りに行ったことです。私は台湾の配属だったのですが、その中でも日本人が多くいる街があって、そういう場所に行って名刺交換したり「神奈川県人会」というのを自ら立ちあげたりもしました!その「神奈川県人会」では100人もの方たちが集まってくれて、そこでの交流はとても勉強になりましたし、紹介などもして頂いたので一気に認知を拡大することができ、コミュニティも生まれてきました。そのおかげで、徐々にではありますが、会社名やサービスなども認知して頂いたのではないのかなと思います。

 

 

―認知が徐々に増えて、そこからはどのように事業は変わりましたか?

 

満尾さん:これまでは認知度が低かったので突き返される事がほとんどだったんですが、愚直な草の根活動をした事によって顔見知りや認知が増え、紹介もして頂いたおかげで、徐々に企業様が話を聞いてくれるようになってきました。向こうから声がかかることなんて一度もなかったのですが、あるとき「工場の責任者を募集していて、ぜひ御社で紹介して欲しい」とオーダーをいただきました!先方との信頼関係が生まれていたからこその受注。ここまで地道に関係性を築いてきてよかったな、とビジネスにおいて信頼関係を構築することがこれほどまで大事なものであると実感するようになりました。そのときに覚えたことは、いまだに大事にしています。

 

―今後の海外事業部の展望を教えてください。

 

満尾さん:少子高齢化によって、日本人の労働生産人口が減っていく中、優秀な外国人の方を企業様に紹介して、逆に海外で働きたい日本人の方の就職支援してっていう良い連鎖が今の社会課題を解決できる一つの手段でもあるのかなと思っています。なので、今我々が出来る事を全力でやりきる事はもちろんですが、日本だけじゃなくても外国人の方が、日本とは違う国に働きたいという場合でも、国境という壁によってその夢や希望が無くならないように、海外事業部として組織体制・環境を整えて、いずれかは規模も拡大しサポートして行きたいなと思います。

 

―満尾さんご協力頂きありがとうございました!!

 

―インタビューを終えて✍

誰も自分たちのことを知らない新しい場所で信頼関係を構築していくこと。その道のりは長く、忍耐強く進まないといけないということをお話を聞いて実感しました。しかし粘り強く進めば、必ずや未来は拓けてくる。私自身も日々の仕事の中で大事にしたいことを学ばせていただきました。

 

今後は、企業側から今よりもっと専門的な知識や能力が求められ、日本だけに留まらず世界全体で人材業界の市場が広がっていくと思います。そんな時に、「これをやりたい・ここで働きたい・この人と働きたい」を叶えられるように、アジアを中心に転職・採用の支援をしております!ネオキャリアの「グローバル」領域ではそんな価値提供をしています。

吉野 珠美礼

neoone編集部。2016年1月にアルバイトとして入社。働いていく内に、一緒に働いている人やネオキャリアの成長ができる環境に魅了されて正職員に切り替え、現在広報室に配属。
ネオキャリアの「リアル」な良さを発信していきたいと思います!