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2020年3月9日

ネオキャリアが提供する価値とは? ➄ネオキャリアのHR Tech領域

こんにちは!neoone(ネオワン)編集長の岩田です。

ネオキャリアのビジネスについてお伝えする「ネオキャリアが提供する価値とは?」シリーズ最終回!「人材」「ヘルスケア」「グローバル」「HR Tech」の4つのセグメントから、今回は「HR Tech」領域についてお伝えします。

HR Techは、Human Resource × Technologyの略称。HR Techの考え方には諸説ありますが、人工知能(AI)やビッグデータ、クラウドといったテクノロジーを用いて、採用、タレントマネジメント、人事配置、勤怠管理、給与管理など幅広い人事業務における課題を解決に導くソリューションやサービスを総称して指す言葉だと言われています。

HR Techが普及している背景には、日本人の働き方の多様化やスマートデバイスの普及による生活の変化があります。ですが、それ以上に、現在日本が直面している深刻な現状もHR Techのニーズを生み出しています。

スイスのビジネススクールIMDが発表した2019年版「世界競争力ランキング」によると、日本の順位は前年度から5つ順位を落として30位。国際競争力の判断基準として大きく4つ – 「経済のパフォーマンス」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」がありますが、中でも日本にとって深刻なのが、順位として46位となった「ビジネスの効率性」です。実際に日本生産性本部が毎年発表する「労働生産性の国際比較」によると、日本人一人当たりの労働生産性は、OECD加盟36カ国の中でも21位。決して高いとは言えないのが現状です。

 

「ビジネスで、社会課題を解決する」。ネオキャリアはこの明確な事業方針のもと、少子高齢化という最大の社会課題に向き合っています。確約された長期トレンドとして、これからさらに労働生産人口が減っていくでしょう。そんな中、国が掲げているような一億総活躍社会に向けて、「国民一人ひとりがイキイキと働き、パフォーマンスを発揮できる」ようにするための取り組みが大切なことは間違いありません。そうした「労働力不足の解消」「一人あたりの生産性向上」のためにも、HR Techは現在、ネオキャリアがもっとも注力している領域の1つです。

 

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とはいえ、こうしたHR Techの効用は、大きな概念だけではなかなか身近に感じにくいものかもしれません。ここで、ネオキャリアが提供するHR Techサービスの中から、僕が日常で使っているものを一部ご紹介させてください!

jinjer(ジンジャー)

jinjerは人事向けのプラットフォームサービスです。採用後の入社手続きにはじまり、入社後の勤怠管理、部署異動、役割変更、経費精算、コンディション管理など、これまで別々に管理され、ブラックボックス化されてきた人事データを「数値化」「可視化」することで、人事戦略の最適解を導き、企業成長に貢献します。

例えば人事にとっても、「テレワーク」「直行直帰」「時短勤務」など多様な働き方がスタンダードになりつつある中、すべての社員の勤怠を正確に管理をするのは骨が折れるもの。jinjerでは従業員の勤怠をシステム上ですべて一元管理することができ、打刻漏れや異常値の場合はアラートが通知されたり、企業ごとに異なる休暇制度などに合わせてカスタマイズしたりすることもできます。僕たち社員にとっても、煩雑な手続きは必要なく、簡単に休暇申請ができたり、ワンタップで「いつでも」「どこでも」出勤・退勤の打刻ができたりするのはとてもありがたいことです。お客様のもとに出向くセールスパーソンの多い企業や、フルフレックス・リモート勤務などの働き方を導入している企業にとっては、役立つこと間違いありません。

 

Calling(コーリング)

CallingはURL一つでつながれる、Web会議システムです。社内MTG、採用面接、商談などの用途で、いつでもどこでも、ネット環境さえあればビデオチャットをおこなうことができます。ビデオチャットの画面にはテキストメッセージの機能、録画機能、画面共有の機能などが充実しているため、あらゆるコミュニケーションが円滑におこなえます。こちらも多様な働き方への柔軟な対応が求められていることに対して、さまざまな障壁を取り除くことでしょう。今後5Gの商用利用も本格化していく中、さらなる進化が楽しみなサービスです!

新卒採用担当として僕は名古屋の学生とお話しする機会が多く、カジュアル面談のほとんどはこのCallingを使っておこなっています。気になる学生の方は、ぜひこちらの募集からご応募くださいね!笑

採用担当はイベントの出展などで全国への出張も多いですが、MTGがあるときも基本的にはCallingで参加します。

 

そしてなんと現在、3月中のお申込み限定で、採用活動にオンラインでの面接や小規模でのイベントの導入を検討している企業に対して、Callingの1ヶ月間の無償提供をおこなっています!!

【お申込み・詳細ページはこちら

 

現在は新型コロナウイルスの影響で多くの採用関連イベントが自粛されていますが、Callingを使っていただける企業が増えることで、企業と学生が出会うきっかけが1つでも多く生まれ、これからの就活の在り方もより良くなっていくきっかけになれば嬉しいです。

 

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このようにHR Techサービスは案外身近に存在して、僕たちの「働く」をより便利にしています。本来時間を割くべきところに時間も労力も使うことができ、仕事のパフォーマンス向上にも役立っているのです。

ネオキャリアはこれからさらに多くのHR Techサービスを展開して、それらのシナジーを生み出していくフェーズです。新しい雇用、新しい働き方を創出するHR Tech。今後のネオキャリアの進化も、楽しみにお待ちください!

岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。