culture
2020年4月27日

人事を、経営のセンターピンへ。|#事業部紹介リレー Vol.2 jinjer事業部

こんにちは!neoone(ネオワン)編集長の岩田です。

『ビジネスで社会課題を解決する』という明確な事業方針のもと、さまざまなサービスを展開するネオキャリアの事業部を紹介する #事業部紹介リレー 第二弾。『人材』『HR Tech』『ヘルスケア』『グローバル』という主なビジネス領域のうち、今回は『HR Tech』のセグメントから、「jinjer(ジンジャー)事業部」を紹介します!

jinjerは、人事データを扱うバックオフィス業務を包括的に管理する、SaaS型プラットフォームサービスです。2016年より自社プロダクトとしてリリースしました。

バックオフィスの業務は、「人事管理」「勤怠管理」「労務管理」「経費精算」「給与管理」など多岐に渡ります。顧客と直接接点を持つフロントオフィス業務や、企業経営において欠かすことのできないバックオフィス部門。変化の激しい今の時代において、以下のような課題に向き合っていくことが多くの企業において求められています。

●法改正への対応

2019年4月から、働き方改革関連法により、勤務時間や有給休暇取得日数、残業時間などに関する規制がさらに厳しくなりました。それに伴い、従来の管理方法を見直して、法改正に対応しなければならないという課題を抱えている企業も多く存在しています。

●煩雑な業務内容

人事管理、勤怠管理などのバックオフィス業務において、それぞれの人事データは別のシステムに登録されていることが多く、ある従業員の役職や所属部署が変更になった際、一つひとつのシステムの情報を変更するといった手間が発生します。またその業務領域の広さから、業務効率の改善に課題を感じる企業も少なくありません。

●人手不足

バックオフィス部門は企業にとって必要不可欠である一方で、少子高齢化の時代の中で人手不足の問題を抱える多くの企業では、直接利益を生み出さない部門であるため、少人数ですべての人事業務を担当するケースも多く見られます。

 

1 Master 1 DB(データベース)。それがjinjer最大の強み

先述の通り、バックオフィス業務は別々のシステムで管理されることが多く、各領域に特化しているため一つひとつのシステムのクオリティが担保されやすいメリットがある一方、システム間で連携できる人事データが限定的だったり、API連携で移行できないデータの入力や更新が煩雑だったりというデメリットも存在します。

jinjerは、そもそも基幹となるデータベースが一つに統一されているため、データベース上で人事データの登録/編集をおこなうと、人事管理・勤怠管理…などのjinjerのすべてのシステムに各人事データが自動で反映されます。

人事データの登録/編集業務が一度で完結するので工数の削減ににつながったり、jinjerという同一のプラットフォーム上では基本情報だけでなく詳細の人事データまで連携が可能だったりと、これまで煩雑だったバックオフィス業務を大幅に改善できることがjinjerの特徴です。システムごとにヘルプデスクも分かれていないため、いざという時の問い合わせ先も迷うことがないといったメリットもあります。

また、jinjerはSaaS(Software as a Service)型のサービス。ビジネスモデルとしては、額課金や年額課金の仕組みです。SaaSの特徴として、ソフトウェアを顧客側に導入するのではなく、提供者(サーバー)側で管理しているソフトウェアを、インターネットなどのネットワーク経由でサービスとして提供するため、導入までの時間や費用のコストが抑えられることや、必要な機能だけを選んで導入できるといったメリットがあります。これによって、法改正など変化し続ける環境にも柔軟に対応することができるのです。

 

オペレーション人事から戦略人事へ!顧客の価値を高める組織体制

jinjerは、人事データの活用によって顧客に3つの世界観を実現します。

①オペレーションの改善

従業員情報を一つのデータベース上に一元管理することで、煩雑なバックオフィス業務の業務改善を実現します。

②従業員データの活用

情報が一元管理されることによって蓄積された人事データは、従業員エンゲージメントの管理、離職率の低下、人材育成、人事評価の適正化など、さまざまな領域に活用することができます。

③組織データの活用

従業員データの蓄積は組織データの蓄積につながり、組織エンゲージメントの向上など、組織・経営全体の改善につなげることができます。

これらを実現するために顧客と並走するのが、jinjer事業部のメンバー。ネオキャリアならではの、高い成長意欲を持ったメンバーが、各専門領域をもって顧客のサポートをしています。

 

◯jinjer事業部 Direct Sales部長 竹田さんの記事はこちら

 

jinjer事業部は、顧客と接点を持つタイミングに応じて担当社員を変える分業制を採用しています。導入後も、初期設定から運用改善まで、専任のコンサルタントが1名、カスタマーサクセスチームから1名がアサインされるといったように、年間を通じた手厚いサポート体制で顧客の戦略人事の実現へと導いていきます。

 

◯jinjer事業部で活躍する社員のインタビューはこちら

 

―「人事を、経営のセンターピンへ」。jinjer事業部は、多くの企業を救っていくこの世界観を広め、jinjerで社会を熱くしていくことを目指し、日々奮闘しています。「人事データの活用」は、ネオキャリアの他の事業部やHR Techサービスとの相乗効果も期待されることから、最も注目されている自社サービスの1つです。

jinjer事業部を中心に、ビジネスで社会課題を解決していく、ネオキャリアのこれからを楽しみにお待ちください!それでは、次回の #事業部紹介リレー でお会いしましょう!

岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。