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2019年7月30日

ネオキャリアが提供する価値とは? ③ネオキャリアのヘルスケア領域

こんにちは。neoone(ネオワン)編集部の都築です。

ネオキャリアのビジネスについてお伝えする「ネオキャリアが提供する価値とは?」シリーズ第三弾。「人材」「ヘルスケア」「グローバル」「HR Tech」の4つのセグメントから、前回までに全体像と「人材」をお伝えしてきました。今回は「ヘルスケア」領域をご紹介します。

皆さんは日本に要介護者が何人いるかご存知ですか?
内閣府の発表では、2017年4月時点で633万人。調べてみたら、千葉県の人口と同じくらいでした。驚きの数字ですよね。高齢化が進む日本では要介護者の数が年々増加しています。


「第一号被保険者(65歳以上)の要介護度別認定者数の推移」(内閣府ホームページより引用)
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun/s1_2_2.html

一方で、介護業界でも人手不足は深刻です。日本・東京商工会議所が2019年に行った調査では、人手が不足していると回答した「介護・看護」業種の企業が79.2%にのぼり、昨年より11.2ポイントも上昇していることが分かりました。

施設ではなく、家族が自ら介護を担うことも多くあります。介護のために仕事を辞める人もいますし、外で働きながら家では介護をしている人も大勢います。大切な人の介護ですが、家族への負担は決して小さなものではありません。

 

高齢化と同時に進んでいるのが、少子化。
女性の社会進出が進み、共働き世帯は増加。いまや当たり前になっていますので、時代とともに社会が子育てを応援する必要性が大きくなっています。今年の10月から幼児教育・保育が無償化されますが、これも国の子育て支援の一環で、こういった取り組みを通じて少子化に歯止めをかけようとしています。
無償化によって今まで保育園に子どもを預けていなかった世帯の潜在的なニーズが掘り起こされるかもしれません。保育園に子どもを預けて、やりたい仕事をやろうと思える人が増えたらとても嬉しいことですよね。


「我が国の人口の推移」(総務省ホームページより引用)
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc143210.html

ただ、やっぱり人手不足の時代。保育業界も人が足りません。厚生労働省によると、保育士の有効求人倍率は全国で3.20倍、人口の集中が続く東京では6.44倍(2018年11月時点)と他業種に比べてもかなりの高水準になっています。

 

ネオキャリアの「ヘルスケア」領域では、この介護・保育業界を人材を通じてサポートすることで、社会課題解決に取り組んでいます。提供しているサービスは以下の2つです。
1) 介護施設への人材派遣
2) 保育施設への保育士紹介

該当のサービスを担当する事業部を一部ご紹介します。
ナイス!介護事業部
全国北から南まで55拠点展開し、看護助手・看護師・介護事務・調理師など、介護・福祉・医療施設で働く人材全般の紹介を行っています。求職者からお問い合わせをいただいた場合に最短で当日に希望に合った仕事を紹介したり、資格取得を支援するなど、迅速で幅広いサポート体制が特徴です。

保育ひろば事業部
保育施設に対する保育士の紹介事業です。Webサイトでの求人広告のほか、全国各地でイベントを行い、保育士の就職・転職をサポートしています。イベントでは子育てで保育の仕事をお休みしている人のためにキッズスペースを設け復職の応援もすることで、女性の社会参画も促進しています。

 

介護や保育は人のライフステージにかかわる重要な仕事です。介護・保育の従事者を増やし、社会インフラとしてのヘルスケアサービスを充実させる。そしてそれが、世の中全体の働く人へのサポートにつながる。ネオキャリアの「ヘルスケア」領域ではそんな価値提供をしています。

都築 彩

neoone編集部。新しいことにチャレンジする精神、社会課題解決のために成長し続けるという理念に共感し、2019年2月大手金融機関からネオキャリアに転職。現在広報部でメディアリレーションを担当。neooneを通じて、たくさんの人がネオキャリアを好きになる。そんな発信をしていきます。