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2019年11月10日

【挑むのは、前例なき社会課題。】24名の挑戦者が、次世代にかける想い|2daysインターンシップ『DIVE』レポート!

少子高齢化をはじめ多くの社会課題を抱え、「課題先進国」と表現されることの多い国、日本。

 

「このままではいけない」。「自分たちが、このピンチをチャンスに変え、世界をより良くしていく当事者になろう」。今回、そんな想いを持ってビジネスを展開してきたネオキャリアの経営陣とともに社会課題に挑むのは、全国から集まった24名の学生たち。

 

『ビジネスで、社会課題を解決する』とはどういうことか。ワクワク感、自分の実力、大きな使命感、そして成長実感。その醍醐味を体感できるインターンシップ『DIVE』を、11/9, 10の2日間にわたり開催しました!

 

 

「社会課題×テクノロジー」。

全国から選抜された24名のメンバーとともに、新たなビジネスモデルを創造せよ。

 

 

「今、日本が多くの社会課題を抱えているのならば、それはこの先より良い未来を自分たちが創っていけるチャンスである。」

今回のインターン『DIVE』の意図を改めて確認し、自分たちが2日間で向き合っていくことのスケールを感じたオープニング。

 

▶司会の松岡から「これから始まる2日間を学生の皆さん自身でかけがえのない時間にしてほしい」というメッセージが伝えられます。

 

まずはじめに、ともに向き合うチームメンバーと、メンターが発表されました。DIVEではネオキャリアの事業を率いる役員・事業部長が、2日間つきっきりで事業創造に向き合います。

▶チームビルディングでは、事前に考えてきた事業案を発表しました。

 

 

進化し続けるテクノロジーを使うことで、ビジネスがどのような可能性を帯びていくのか。まずは全国から選ばれた24名の学生に対して、ネオキャリアの全新規事業を牽引する加藤副社長からのインプットワークが行われました。

テーマは「就活」

課題先進国日本において、優秀な人材の排出・育成は急務。2022年度の就活ルール撤廃は、就活を始める時期が自由になり学生が社会と接する機会が多くなるため、優秀な人材の排出・育成において重要なきっかけとなります。学生自身が現在体験しているからこそ、ターゲットが共感する事業を創りやすい一方で、事業に対して客観的な感覚が持ちにくいテーマでもあります。

加藤 賢(Ken Kato)

ネオキャリア専務取締役副社長。新卒で投資会社へ入社後、2000年にネオキャリアを設立。営業を経験後、投資会社へ出向。各種M&Aなどを経験し、2002年に取締役就任。現在は国内全事業の管掌及び、新規事業開発を担当。

 

インプットワークの後には、すぐにチームでの事業立案ワークへ。まずはメンバー全員のアイデアを出し合ったり、今後の進め方を決めたり。限られた時間を意識して、走り出しました。

 

メンバーの大切にしたいアイデアがバラバラでまとまらなかったり、全員が腑に落ちない事業案になっていたり、立ち止まることも多くありました。各チームのメンターから厳しくも的確なフィードバックを受け、またゼロから考え直し…といったケースもありました。

 

 

想いを形にできない悔しさ。

大きな課題の前で、何もできない自分。

 

1日目の終わり、そして迎えた中間発表。未完成ながらも、形にして、それぞれのチームがメンターや他のチームに自分たちの事業案を発表します。

 

 

その後のフィードバックや中間順位発表に、悔しさを隠しきれないメンバーもいました。「もっと価値あるアウトプットが出せるようになりたい」。「できない自分が悔しい」。

 

中間発表のあとには、今年立ち上がった新規事業「wakumo」の事業責任者 北浦と、HRTech事業本部の執行役員 本田より、事業創造についてのインプットワークが行われました。社会への影響力を測るためには何が必要なのか、市場について徹底的に調べあげる重要性など、真に社会の価値となる事業とはなにか、が伝えられました。

▶wakumo事業責任者 北浦 健太

 

▶HRTech事業本部 執行役員  本田 泰佑

 

 

チームで創る最高の事業案で、社会課題に挑む。

そして2日目。事業立案ワークやメンターとのミーティングを経て、プレゼンテーション本番を迎えます。

 

2日間という限られた時間の中で創り上げたアウトプット。その過程には、市場調査や競合分析、マネタイズなどメンバーと役割分担をしてワークを効率化したり、時には諦めそうになっていたメンバーを鼓舞したり。一人では決してできないことも、チームでなら限界を超えられる。「チームで成し遂げる」ことの可能性も大きく感じた瞬間もたくさんありました。

 

1日目と比べると別人のような、熱のこもったプレゼンテーション。どのチームも、自分たちの事業の可能性を信じ、形にしたいという強い意思が伝わってきました。

 

日本の未来を担う次世代リーダーたちの発表を、真剣に聞くメンターたち。社会課題に向き合う学生たちの想いは、しっかりと届いているようでした。

 

 

最終審査員の西澤社長も、真剣な眼差しで事業案を受け止めていました。

 

 

そして今回グランプリに輝いたのは、地方就活×カフェの事業を立案したチーム。本当におめでとうございます!

 

 

また、最も事業創造・提案にコミットし、個人として優勝に輝いたのは川上さん。川上さんには「新規事業立案権」が与えられ、今後事業化に向けて実際に動いていく権利が付与されます。

 

 

優勝したチームは本気で喜び、惜しくも届かなかったチームは本気で悔しがる。それが何より、この2日間を一生懸命に生き、本気になることができた証なんだろうなと感じます。それぞれの感情のもと、学びがあり、成長を感じてくれたのではないでしょうか。

 

 

社長講話

最後のインプットコンテンツとして、今後、社長が成し遂げたい未来についての話がありました。

ネオキャリアグループのビジョンである「アジアを代表するサービスカンパニー」を目指すことになったきっかけなどを話すなかで、今回のテーマである「就活」に重ね、3つのことが伝えられました。

●会社ではなく、社会に興味を持つ

●欲(志)を持つ

●決めたことを正解にする(やり抜く)

これらは活躍する社会人における共通点であり、就職活動においても大事にしてほしい価値観であるというお話がありました。

 

 

全力でやり切ったからこそ、思いっきり楽しめる。懇親会へ

そして最後に、2日間全力で駆け抜けた学生を労う懇親会が開かれました。喜びも悔しさもありますが、きっとやり切ったんだろうな。皆さんの満面の笑顔から、そんなことを感じました。本当にお疲れ様でした!

 

 

『ビジネスで社会課題を解決する』。それは時に苦しく、時にこれ以上なく心踊る挑戦です。その過程では、何もできない自分に出会い、チームの可能性に出会い、思考と行動を諦めないことの大切さにも出会いました。

 

社会課題に挑む経験を経て、24名の次世代リーダーたちは、今後どのような活躍をしていくのでしょうか?今から楽しみです。またお会いしましょう!

 

松井司

NEOONE編集部。東京理科大学卒業後2017年に新卒でネオキャリアに入社。大学3年生からネオキャリアの短期インターンBEATに参加。2017年新卒研修300名中5位という好成績で表彰され、その後採用部に配属。採用担当として全国を飛び回っている。夢は「複雑な世の中をシンプルにすること」