interview
2020年2月14日

お互いを深く知ることが、メンバーのやる気も、組織の雰囲気もポジティブに変えていくマネジメント法だと思う。

2016年入社 RM東日本事業部 グループマネージャー 吉田 寿々(写真中)

2017年入社 RM東日本事業部 チームリーダー 加畑 由理子(写真右)

2017年入社 RM東日本事業部 チームリーダー 水無瀬 彩(写真左)

 

こんにちは!neoone(ネオワン)編集長の岩田です。ネオキャリアでは若くからマネジメントポジションを任せてもらうことができ、上司もメンバーも、一緒に成長していく文化があります。上司と部下。良い関係性は、お互いの歩み寄りによって築かれるものです。今回は、入社後2年目から部下を持ち、現在はマネージャーを務めるリクルーティングメディア事業部の吉田さんと、かつてチームメンバーだった加畑さん、現在もチームメンバーの水無瀬さんとの関係性をクローズアップ。成長のサイクルを創り出すために、3人がコミュニケーションで気を付けていたことなどを聞いてみました!

 

「上司として」「部下として」の垣根を超えた、チームの仲間として。

(吉田さん)

 

-3人の関係について教えてください!

 

吉田さん:私がマネージャー、2人がメンバーといった関係です。といっても、上司・部下といったような立場ではなく、一緒にいい仕事をして高い目標に向かって切磋琢磨する仲間のような関係構築を目指していました。というのも、上司・部下の関係だと、どうしても部下は指示を待ってしまい、仕事への当事者意識が薄れてしまうと思うんです。だからストレッチできる目標は設定するものの、できるだけ自分の頭で考えて動けるように、裁量権を持ってもらうようなマネジメントを心がけていました。

 

水無瀬さん確かに、寿々さんはいつも私たちに「一緒にやっていくメンバーだ」と伝えてくれていて、仕事も「一旦、やってみて」「水無瀬はどう思うの?それをやってごらん」と、自分の判断に任せてもらうことが多かった気がします!

 

-吉田さんはどうしてメンバーを信頼し、仕事を任せることができるのですか?

 

吉田さん:私はメンバーと本音で会話することを心がけています。そうすることでお互いのことをどんどん深く知れるようになるし、人間性がわかることで信頼が生まれてきます。

水無瀬は、彼女が内定者の時にインターンをしていた頃から知っていました。部署に配属されたタイミングで歓迎会のBBQをしたとき、お皿の枚数を気にしていたり、常に先輩や同期の様子を見ていたりと周囲への気配りがすごく印象的で、「この子と一緒に仕事をしたいな」と当時から思っていました。また、私と仕事のスタンスが近い部分もあります。例えばお客様本位で考えすぎてしまうことが多いため、「こうしたお客様に対しては、こうした順序で提案をしよう」という型にはまった提案が苦手。でも逆にそこまで真剣に考え抜くことができるからこそ、中長期の関係を望んでいるお客様とはうまくいく。そんな人間味のあるスタンスを信頼しています。

加畑はとにかくアクティブなタイプ。新しいお客様にもひるむことなく、どんどんアプローチをしていき、成果を積み重ねていきます。新卒のときからもその行動量は飛び抜けていました。自身が結果を出し続けることで、メンバーを、組織を牽引するタイプ。今後の成長にとても期待していますね。

このような信頼を寄せられる関係構築ができているのは、日々の仕事の中で本音を話すことができたからだと思います。

 

 

-加畑さんと水無瀬さんは、吉田さんのことをどう思っていましたか?

 

加畑さん:私と寿々さんはタイプが違っていて、でもそのことでぶつかって嫌になることなく、いい関係性が構築できたのではないかと思っています。私は一つのことを愚直にこなす猪突猛進なタイプ。でも寿々さんはいろんなこと発想し、戦略を立てながら動いていくタイプ。いろんなことを学ばせてもらいました。例えば朝礼のファシリテーションでは、「今日も一日がんばりましょう!」と締めくくることも多いのですが、寿々さんは、「スマブラっていうゲーム、皆さん知っていますか?勝負の後、必ずオーディエンスが賞賛するエフェクトがあるんですよね。それで、ゲーマーの士気があがります。だから売れるんです。チームでも賞賛を大事にしていこう!」とメンバーの気持ちを鼓舞するような話をしたりするんです。ああ、こうやってマネジメントってやるんだ、と素直に感心したことがありました。

一個人としての活躍はできても、チームを引っ張るのが苦手だった私自身は、数人のメンバーを率いるようになったときに、仕事のスタンスを変えなければいけないのはわかっているけど、どうしていいのかわからないという葛藤にずっと悩まされていました。そんなときに寿々さんは「メンバーに正しく時間を使うことで、個人ではできないような、チームとしての大きな達成があるから」と、声をかけてくれました。たぶんこういったコミュニケーションは同じタイプの人とはなかなかできないので、すごく学びが多かったですね。

水無瀬さん:私も、寿々さんが上司になった時は嬉しかったです!寿々さんは憧れを超えて「別世界の人」みたいなイメージで、一緒に仕事することで学べることはたくさんあるだろうと思っていました。寿々さんの指摘は、「部下としてではなく、一人の人間として」してくれているという感じで。自分の強みも弱みも、全てを理解された上で言葉が返ってくる。毎回グサグサと心に刺さり、気づきも多く、もっとがんばろう!と思えます。

上司と部下。お互いの歩み寄りが、強い信頼関係を創る。

(加畑さん)

-すごくいい関係性が構築できていますね。逆に困ったことなどはなかったのですか

 

加畑さん:寿々さんの指示は良い意味で抽象的で、メンバーが自分で考え、意思決定をする余地を持たせてくれるマネジメント。だからこそ、指示の背景がわからなかったり、どう解釈すれば良いか迷ってしまうこともありました。私が具体的にイメージできないと納得感が生まれないタイプでもあったので、最初の頃は戸惑うこともありました。

 

吉田さん:加畑は分からないことが顔に出るタイプだったので、納得してなさそうな時は私からよく聞き返していたよね。「ほんとうに納得している?」って。私自身も加畑のマネジメントを経験したことで、その他のメンバーにも必要に応じてできるだけ具体的なアクションを描いて伝えるようにしたり、その行動の背景にある意味や意義をていねいに伝えるようになりました。

 

-吉田さん自身もメンバーから学ぶことがたくさんあるのですね。

 

吉田さん:頭では分かっていたものの、一人ひとりのメンバーに対するマネジメントの最適解は違うことを痛感しました。特に加畑は私とまったく違うタイプ。だから加畑のことをもっとよく知るために、周囲に「加畑は最近どんなことで悩んでいる?」っていろいろ聞いたりもしました。その過程があったからこそ、現在の関係性が築けているのだと思っています。

 

加畑さん:私がリーダーに昇格したときに思ったのが、マネージャーのメッセージをいかに正しくメンバーに共有できるかどうかが大切ということ。そして、必ずマネージャーから伝えないといけないことと、リーダーの私からでも大丈夫なメッセージの優先順位をつけることを心がけました。

 

吉田さん:加畑はいろんな場面で、「これは伝えた方がいいですよね」「こうしたら伝わりますかね」って、いちばん聞いてくれてたね!

 

「メンバーのことをもっと知りたい」!その想いがオープンな関係につながっていく。

(水無瀬さん)

 

-プライベートで会うこともあるのですか?

 

吉田さん:平日はお互いに時間が取れないことも多いので、休日になると誰からともなく集まろうと声を掛け合い、私の自宅で食事をしたり、共通の趣味である岩盤浴に行ったりして色々なことを話しています。こうしてみるとすごく仲良しですね。相互の理解とリスペクトがあってこそいいチームができると思っているので、私にとっては仕事のコミュニケーションだけではメンバーを深く理解できないと思ったりもします。メンバーのことは、とにかくもっと深く知りたい。だから休日に会っている時も、気になることがあったら「なんで?」と聞いてしまいます。ちょっとしつこすぎて、嫌われなければよいのですが。(笑)

 

水無瀬さん:嫌いになることなんてありませんよ。むしろ感謝しています!寿々さんからは私たちのことを深く知ろうとしてくれているのが、ものすごく伝わってきます。実際にプライベートをお互いに知ったほうが、仕事もうまく進んでいるように思います。

 

加畑さん:寿々さん自身が、組織のメンバーのことを誰よりも早く、深いところまで知ろうとしているからこそ、組織にもオープンな空気が流れている。その循環がとてもいいと思います。いい組織で働けていることがとても嬉しい。私もマネージャーになったときには、そういった組織の環境までもつくれる人になりたいなと思います。頑張ります!

 

 

―吉田さん、加畑さん、水無瀬さん、ありがとうございました!!

 

吉田 寿々(Suzu Yoshida)

2016年、ネオキャリアに新卒入社。リクルーティングメディア事業部にて、現在はマネージャーを担当。「型にはまらず様々なことにチャレンジできる環境」を軸に就職活動をおこない、ネオキャリアの人を決め手に内定承諾。良い上司、良いメンバー、良いお客様に恵まれ、ほんとうに充実した日々を過ごせています!

 

加畑 由理子(Yuriko Kabata)

2017年、ネオキャリアに新卒入社。リクルーティングメディア事業部に配属され、企業の採用支援を経験後、現在は営業戦略立案を担当。ロックバンドのライブが好きで、夏フェスは毎年参加。『人生楽しんだもの勝ち』がモットーです!

 

水無瀬 彩(Aya Minase)

2017年、ネオキャリアに新卒入社。リクルーティングメディア事業部にて、企業の採用支援を担当。北海道の熊が出るような地域で幼稚園・小学校の幼少期を過ごす。マイペースで、食べることが大好きです!

 

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岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。