Business
2020年2月26日

険しい壁を乗り越えるほど、人に与えられる影響も大きくなると信じている。

採用インテグレーション事業本部 採用インテグレーション事業部 東海グループ グループリーダー
鈴木 真輝人
2016年入社

こんにちは!neoone(ネオワン)編集長の岩田です。

今回は、あらゆるサービスを組み合わせて企業の新卒採用支援をおこなう「採用インテグレーション事業部(RI)」にて、西日本グループ全体で2番手の売上実績を担い、東海グループのグループリーダーを務める鈴木さんへのインタビュー。実は入社1年目のRI配属当時は、同期の中では最下位の成果からスタートしたとのこと。現在は事業部のトッププレイヤーとして活躍するまでどんな努力や葛藤があったのでしょうか。「人に影響を与えるためには、常に人一倍の挑戦をしていなければいけない」と語る鈴木さんに、お話を聞きました。

 

「人に影響を与える人間になる」。

そのために、敢えて厳しい環境に飛び込んだ。

ネオキャリアとの出会いはインターンシップ『BEAT』がきっかけ。その縁から選考に進み、2016年度の関東内定者第1号として内定をもらい、入社。当時まだ2名しかメンバーがいなかった名古屋への配属を打診されました。人に影響を与えられる人間になるためには、できる限り厳しい環境に身を置こうと考えていたので、大きなチャレンジができる、と二つ返事でその環境に飛び込みました。

 

新人ワーストから、西日本No.2へ。

「自分が何を目指すか」に、その答えはあった。

配属された職場は上司と私の2人しかいないという、まさに立ち上げたばかりの環境。でも人数が少ないほど、裁量や責任が大きくなると捉え、また新人でありながらも、大きな期待を込めて名古屋に送り出してくれた会社の応援にも答えるべく、とにかくがむしゃらに働きました。「同期の誰よりも努力している」と自信を持って言えるくらい量をこなす日々。でも1年目が終わり蓋を開けてみれば、全国のRIの同期の中でも結果は最下位。悔しかったですね。

「僕って、なんでこの仕事をしてるんだっけ?」。2年目に入った時、仕事の意義を問い始めました。

人に影響を与える。自分が目指す姿に近づいていると感じられたのは、自分の言動によってお客様の心を動かすことができた時でした。それなら、お客様と対面する時間をもっと価値あるものにしたい。2年目からは、自分だからこそ強い想いで発揮できる価値は何かを大切にしました。ただがむしゃらに量をこなすのではなく、アポイントの数を減らし、その分一件一件の提案準備や資料の作成に、丁寧に時間を割く。仕事におけるミッションと自分の目標が重なる瞬間を大切にしたら、まずは自分がもっと商材の可能性や、採用・組織についての理解を深めるなどすべきことが明確になり、自然とお客様目線で考えられるようになりました。

印象的だったのが、ちょうど僕が社会人2年目の時からずっとお付き合いしている企業の担当者様からのことば。最初の2年は全く成果が出せずにいたものの契約を続けてくださり、3年目でようやく期待に応えられたお客様から、ある時振り返って言われたことばです。「鈴木くんは一番初めに商談をした時から、話の主語がずっと私たちの会社だった。『御社の採用は、こうしたら上手くいく』。『御社をこうしていきたい』。だから、鈴木くんに任せようと思った」というもの。自分はやはり、誰かに影響を与えることが生きがいにつながっている。ちゃんとお客様に向き合い始めたから、「鈴木くんに任せたい」「鈴木くんと話すのは面白い」と言ってもらえることが増え、現在は西日本グループ全体で2番目の実績をあげることができています。

 

「普通なじぶん」が、大きな影響を与えるために。

チャレンジを乗り越える道中を楽しんでいく。

これからは、もっと高みを目指すためにも、人に影響を与える「範囲」と「大きさ」にこだわっていきたい。そのためにも20代で大切にしたいのは、圧倒的な成長!特に、採用力×マネジメント力×営業力×会計 という4つの力を重視しています。マネジメントに関してはリーダーとして部下のマネジメントを経験しているので、これからは営業戦略などを含め組織のマネジメントを経験すべく、名古屋支店の責任者としてのポジションも目指していきたい。これまでも挑戦をするたびに壁にぶつかり、新しい課題も見つかりました。これからも自分のできることが増え、経験値が多くなっていくにつれて見える世界は広がっていくはずなので、どんどん困難に飛び込んでいく。今は、その「影響力が大きくなる」過程を楽しみたい。

正直なところ、僕は自分のことを普通の人間だと思っています。普通だからこそ、人よりも多くを経験する必要がある。なので、取れるチャンスはぜんぶ取りに行くことも大切にしています。例えば自分のミッションとは異なり、他者から依頼される仕事は、すべてが想定の範疇外。そこは新しい学びや気づきが得られる場でしかないと思っているので、現在はRIの仕事の他に、新卒採用の面接官と社内の有志組織『カンラボ』の地方拠点リーダーも兼任しています。業務幅を広げることは確かに大変ですが、人との交流、物事との関わり、複雑なタスク処理から得られることはたくさんある。「普通の人間が、いろいろ頑張っていたら、結果として人に大きな影響を与えていた」。そんな人生を歩むためにも、「人に影響を与える」という生き方はブラさずに、残りの20代も駆け抜けていきます。

 

鈴木 真輝人(Makito Suzuki)

専修大学を卒業後、ネオキャリアに2016年新卒入社。内定者時代から採用インテグレーション事業部、中途採用支援をするリクルーティングメディア事業部などでインターンを経験。RI配属になり、現在1年間通して、50社以上のお客様の採用支援を行う。今後は名古屋責任者になり、全社、RIに対して影響がある人材になることが目標。人に影響を与え、将来は自伝を書いて死ぬ。そんな人生を送りたいと思っています。

岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。