Business
2020年3月6日

人の可能性を広げるために。私たちだからこそできる転職支援を追求していく

MI事業本部 PA事業グループ 事業責任者
岩本 孝司
2015年入社
岩本 孝司(Koji Iwamoto)

2015年、ネオキャリアに新卒で入社。企業の中途採用支援をおこなうリクルーティングメディア事業部に配属後、営業を経て企画・マーケティングと幅広い職種を経験。事業部内の若手育成プログラム『Mジェネ』で1位を獲得し、ポテンシャルエージェント事業の立ち上げ責任者として参画。幼少期からサッカーに没頭し、明治大学在学時にはスペイン・マドリードでのサッカー留学も経験。

こんにちは!neoone(ネオワン)編集長の岩田です。

昨年ネオキャリアグループからサービスローンチされた『ポテンシャルエージェント』。求職者や企業の「可能性を引き出す」ことを大切にすると語るのは、営業・マーケティング・企画など多岐に渡る職種を経験し、現在は事業責任者を務める岩本さん。そんな岩本さんに、自身のキャリアを経て新規サービスにかける想いを聞いてみました!

転職支援を通じて、個人・企業の可能性を最大限に高めたい。

ポテンシャルエージェントは、その名の通り「可能性」に焦点を当てたサービス。『人の可能性を最大化させる』ことを事業のコンセプトに、2019年の12月末からサービスの提供を開始しました。現在は営業職に特化した転職エージェントとして、転職を検討している求職者と、採用課題を抱える企業とのマッチングを生み出しています。

私たちが何より大切にしているのは、私たちの働きかけによって、どれだけお客様が理想とする未来へ近づけるかということ。求職者の方にとって転職という契機が、やりたいことや理想の姿と、現実とのギャップを埋めるための最良な手段であってほしい。また、企業にとっては「人材の採用」そのものがゴールではなく、「採用の先に、どんな課題を解決できるのか」が本質であるはず。まずはそうしたお客様の理想に対して共通の認識を持つことを、特に大切にしています。

お客様の理想と現実のギャップを埋める手段として私たちが注目しているのが、営業という職種です。「コミュニケーション能力」、「目標に向かって自走する力」、「主体性」…直接営業という表現はせずとも、営業の経験が広げるキャリアへの可能性は、すごく大きい。求職者の方が理想を実現するために必要な要素を分解したとき、それらが営業で身に付けられるものかどうかをディスカッションしながら考えていきます。もちろん、すべての人にとって営業の経験が必要というわけではありませんから。企業にとっても、どのような素養を持つ営業を採用することが、経営や事業にとって最もワークするのかという視点を大切にしています。

 

自分たちだからこそ伝えられる、営業の魅力がある。

正直なところ、世の中的にはまだ営業という職種は食わず嫌いされることも少なくないと思っています。数字を追うのが辛い、お客様からキツく断られるのが怖いといったイメージが先行してしまっているんですね。でも、営業で身に付けられる能力は先ほどもお伝えしたものに加え、お客様の潜在的なニーズを引き出す力、成果に対するPDCAを回す力など、ビジネスで活きる素養が無数にある。営業から広がるキャリアの幅って、すごく大きなものだと思うんです。

ネオキャリアにも、営業からキャリアをスタートして、多岐にわたる領域に専門性を広げている人が本当にたくさんいます。営業→広報、営業→マーケティング、営業→事業企画など。また、ネオキャリアは3700人を超える組織になった今でも、営業経験者が非常に多い特殊な組織です。大規模な営業組織を持ち、かつ幅広いキャリアを体現している前例の多い私たちだからこそ、営業のキャリアについて伝えられることがある。営業の悩みや苦労も含めて理解した上で、そのキャリアの先に何が得られるか、またその経験の価値を最大化するための道中についても、すべて伝えられる。

また営業は、ある意味では世界で最も公平な職種だと思っています。自分のパフォーマンスに対して、「お客様から、どう評価されるか」がすべて結果に表れます。実際にネオキャリアでも、他の職種や業界から転職してきた社員が営業として結果を出し、ポジションを上げたり、別の職種へ挑戦の幅を広げたりしているのを見ると、「可能性広がっているなー!」と感じます。そうした営業の可能性を強く体現している私たちだからこそ、この領域でお客様に向き合う価値があると信じています。

 

もっと世の中に、人の可能性が広がるきっかけを創りたい。

実は私自身、本気で志したプロサッカー選手という夢を叶えられなかった過去があります。ビジネスパーソンとして、営業からキャリアをスタートし、営業企画・マーケティングを経て、現在は事業の責任者を担当。やはり当時の営業の経験があったからこそ、企画やマーケティングなど役割が変わった時も、現場に根ざしたリアルな数値シミュレーションや、営業の気持ちを汲んだ戦略設計・推進をすることができました。これからは営業という一本槍だけで戦っていけるような時代ではなく、営業×事業戦略、営業×データ分析、営業×リスク管理など、プラスアルファでのスキルが求められてくると思っています。営業が土台として拓ける選択肢の多さ、可能性の大きさを、もっと世の中に伝えていきたい。先入観から営業を避けて、拓くはずの可能性を自ら狭めてしまっている人たちに、理想を実現するための選択肢の1つとして、営業職が世の中で認知してもらえるようにしていきたい。

そして、自分が最も人生をかけて臨んだプロサッカーの領域。プロの道を進んだ彼らと次に出会う時、自分がビジネスの領域でどこまで先のステージに進んでいられるか。プロスポーツ選手のセカンドキャリアの選択肢の狭さが問題視されることも多い中、もちろん彼らが引退するときは、ビジネスシーンで可能性を広げられるきっかけが、誰にとってもより身近になっている世の中を創りたい。でなければ、私が彼らより、先にビジネスの世界に進んだ意味がない。彼らをはじめ、あらゆる人が、ポテンシャルを開花できる世界へ。現在はそんな想いが、私の大きなモチベーションの1つにもなっています。

 

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岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。