Business
2020年4月3日

【ネオキャリアを支えるベテラン部長たちVol. 2】一人ひとりが笑顔で働く社会を目指して、新たな働き方のスタンダードを創り続ける。

インサイドセールス事業部 事業部長
小林 紀子
2017年入社
小林 紀子(Noriko Kobayashi)

2017年2月、ネオキャリアに中途入社。個人向けの販売、法人営業、営業アウトソーシングサービスの立ち上げといったキャリアを経て、ネオキャリア初の、すべてのセールスフローをオンラインで行うインサイドセールス事業部の立ち上げ担当としてジョイン。現在はインサイドセールス事業部の責任者として、事業の戦略立案と実行、メンバーの育成に従事。

こんにちは!neoone(ネオワン)編集長の岩田です。

さまざまなキャリアを経て培った専門性を活かし、ネオキャリアの事業部を牽引するベテラン部長たち。

実際にお客様の元を訪問し対面の商談を行う『フィールドセールス』に加えて、最近では電話やWeb会議システムなどを用いて商談を行う『インサイドセールス』という営業手法を取り入れる企業も多くなってきました。その双方の知見をもってネオキャリアに入社し、インサイドセールス事業を自ら立ち上げ、事業部長を務める小林さん。現在は地方企業への中途採用支援をオンラインで行うインサイドセールス事業部を率いています。「自らが社会の前線を走り続け、新たな働き方の可能性を証明し続ける」をモットーに仕事を行う小林さんに事業についての想いを聞いてみました。

 

ライフステージに左右されない働き方を、ネオキャリアでならつくれるのではないか。それが私の入社動機。

私がネオキャリアに入社を決めたのは、これからの時代におけるより良い働き方を実現に向けた挑戦の姿勢を強く感じられたからでした。ちょうど人事領域のデータを横断的にマネジメントできるプラットフォームサービス「jinjer」などの自社プロダクトをリリースした頃で、新しいことへ挑戦する姿勢にはとても共感しました。

また私自身がキャリアについてずっと考えていたことなのですが、女性は特有のライフイベントが多く、20代のようにずっとがむしゃらに、そしてハードに長く働き続けることは難しいもの。だから本来はライフステージに合わせた働き方をしなければいけないのに、それを実現できている人はほんとうに少ないことにとても悔しい想いをしていました。そんなとき日本に台頭し始めたのが、時間や場所の制約を取り除き、生産性を高められることで注目されたオンラインでの営業活動 – 「インサイドセールス」という手法でした。今でこそ企業の営業活動に欠かせないインサイドセールスですが、当時の私はテクノロジーが働き方に介入することによって、個人がライフステージに左右されない、活躍し続けられる環境を創ることができると確信しました。ネオキャリアは当時でもすでに2,000人を超える大きな組織だったのですが、これだけ大規模な営業組織の働き方をテクノロジーを通じてより良くすることができれば、世の中にどれほどの影響を与えられるだろうか、これは私が取り組むべきことなのではないだろうか、と思いました。そんな想いを抱いて、現インサイドセールス事業部の立ち上げ責任者としてネオキャリアにジョインしました。

 

私たちが新しい働き方を模索することが、社会課題の解決につながるかもしれない。

現在、インサイドセールス事業部は地方企業への中途採用支援を行い、リードの育成、アポイントメントの獲得、商談、契約、サポートといったセールスフローをすべてインサイドセールスで行っています。採用における都心との情報格差や、人手不足によって事業縮小が強いられているといった地方ならではのさまざまな課題を抱えている企業に対して、蓄積された課題解決のノウハウと50を超えるサービスによって、ネオキャリアだからこそできるソリューションを提供しています。

『THE MODEL』といった書籍などからも新しい営業スタイルが台頭している現代において、すべての営業フローをインサイドセールスのみで行うというのは、主流なやり方ではないと指摘されるかもしれません。それでも、私たちなりのやり方でお客様に価値を提供していくことができる。事業を育てていく過程でそう確信できるようになりました。

沖縄県石垣島より、さらに西にある西表島にある企業様のお話です。従業員60名強の企業様に対して採用を支援し、島の観光業の発展につなげたいという課題がありました。小規模な事業者様においては採用予算が潤沢にある訳ではなく、遠隔地では人を派遣して採用活動を行うことが難しかったりします。そこで活躍するのがインサイドセールス。遠く離れた地域でも問題なく、ソリューションを提供することができるのです。結果として2年半で8名の採用を支援することができました。

そのような企業様は日本にたくさん存在します。地域の企業が成長すれば、地域は活性化していく。ひいては地方自治体の消滅、地方経済の衰退といった、少子高齢化に紐づく社会課題の解決に貢献することもできるかもしれない。社会に確実にポジティブな影響を及ぼせているというこの実感が、事業をつくっていく上で何よりも変えがたい喜びです。

 

世の中に新しい働き方を生み出す。その当事者であることに、みんなやりがいを感じている。

もちろん、すべてのセールスフローをオンラインで行うというのは難しく、うまくいかないことも多々あります。フィールドセールスだからこそ構築できた関係性やコミュニケーションの取り方などはもちろんありますから。それでも私たちがインサイドセールスという手法にこだわり事業を推進していくのは、この事業部の社員自身が新しい働き方をつくることにやりがいを感じ、そして世の中に大きな貢献をしているという実感があるから。その先に、社会を変えていく次の一歩があると信じているからなのです。『営業に改革を起こし、 一人ひとりが笑顔で働く社会を実現する』という私たちの事業部が掲げるミッションを実現するためには、できない理由を探すのではなく、できる方法を模索していくことが必要です。ありがたいことに、ネオキャリアはそういった挑戦をどんどん推奨する企業文化があるので、走り続けることができると思っています。今後のインサイドセールス事業部の展開に、期待していてください!

最後に、私自身について。人生100年時代と言われる中、インサイドセールスや今後も生まれるであろう新しい働き方を通じて、いくつになっても楽しく、笑顔で働けるんだよということを、誰よりも私の生き方によって証明したい。そんな、社会におけるロールモデル、希望の一つになれるように。まだまだ走り続けます。

岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。