interview
2019年5月29日

『当たり前の基準』を上げ続けることで、お客様のためにできることが広がっていく。|FMG受賞者インタビュー②

メディアインテグレーション事業戦略部
頼住 樹
2014年入社
2014年にネオキャリアへ新卒入社。営業職として配属された現リクルーティングメディア事業部にて、入社して3ヶ月で事業部内の新卒ギネス記録を更新。全社総会コミットメントグランプリ、事業部内ベストプラクティス賞など数々の受賞歴を経て、2018年度社員総会にてFan Making Grandprixを受賞。【どんな場所でも必要とされる人間になる】を目標に、自分の美学を追求し続ける姿に憧れを抱く若手社員も多いスター社員!

 

こんにちは!ネオキャリア経営推進部の澤です。

2018年度のネオキャリア社員総会で、お客様に良質な顧客体験を提供できたメンバーに送られるFan Making Grandprix(ファンメイキンググランプリ、FMG)」。FMG受賞者には、『海外視察ツアー』などが褒賞として与えられます。

▶️ファンメイキンググランプリ、褒賞旅行の様子はこちら

 

FMG受賞者へのインタビューをお届けするこの企画。今回は、数々の賞を受賞し、現在はメディアインテグレーション事業戦略部のマネージャーを務める頼住さんにお話を伺いました。

ファン創りに対して、「自分は当たり前のことをしているだけ」と語る頼住さん。頼住さんにとっての「当たり前」とは?その基準や、背景にある想いを紐解いていきます!

 

『当たり前のレベル』を上げることが、結果としてファン創りにつながっていく。

 

―本日はよろしくお願いいたします!まず、FMGを受賞してご自身の中で変わったことがあれば、お伺いさせてください。

頼住さん:FMGを受賞したことで、「ファン創り」に対して意識することが多くなりました。それは日々の仕事においても、褒賞旅行においても感じたことです。日常を取り巻く「ファン創り」を意識するだけで、今まで見逃していた細かな気遣いや行動にも気づくことが多くなりました。例えば褒賞旅行の中で、私たちが旅行客であることに気づいて、ある現地の方が私たちの向かう先の工事情報を丁寧に教えてくださったこともありました。一見するとただの良い話かもしれませんが、それは個人の行動のスタンダードであり、そのレベルが高いからこそできる行動だと解釈するようになりました。

それは私自身の仕事においても同じです。FMGをはじめ、数々の賞を受賞する中で役職も上がっていき、自分の「当たり前のレベル」にも目を向けるようになりました。これまでは”個”に留まっていた思考が、今では役職が上がり、「自分の基準値が組織のスタンダードにもなりかねない」という意識を持っています。

 

―ありがとうございます。「当たり前のレベル」と言えば、ネオキャリアの4つのValueの1つにも、Standard ―『「高いモラル」、「法令順守の意識」を持ち、常に「当たり前のレベル」を上げ続ける』というものがありますね。

頼住さん:そう来ましたか(笑)。確かに私自身、以前は周囲からどう見られても構わないと思っていたタイプでしたが、今では「どこで、誰が見ているか分からない」という意識で振る舞うようになりました。それは先ほどもお伝えした通り、役職が上がったことで、良くも悪くも自分の行動が組織のスタンダードになってしまうからです。ポジションに就くことで、モラルを高いレベルでキープし続ける責任が生まれる。「自分部下チーム会社」というように、個人から組織への視点の変化を自覚したことが、FMGを経ての変化でした。

ファン創りも、こうした当たり前の基準値を上げる結果として付いてくるものだと思っています。まずは顧客視点の行動を常に意識的におこない、その行動をスタンダードにしていく。結果として、私たちが褒賞旅行で出会った現地の方のように、高いレベルでの顧客視点の行動を「当たり前」にできるようになっていくのではないでしょうか。

 

お客様の役に立つことを、当たり前にやり続ける。

 

頼住さん:実は私自身、当初は自分がなぜFMG受賞者に選ばれたのかわかりませんでした(笑)。それだけ「自分がやっていることは当たり前」だと思っていて、総会でプレゼンテーションをしても、全社員に対して感銘や気づきを与えられるイメージが湧きませんでした。

そのためFMGは、自分の「当たり前」を棚卸しする良い機会になりました。私は「顧客の役に立つことを追求する深さ」が評価されて、FMGを受賞しています。企業の採用活動を支援する仕事の中で、お客様に関する情報であれば、些細なことでも徹底的に集める。一見採用には直接関係のないように思える現場社員の声なども、ほんのわずかでも採用に関係すると思ったことであれば、お客様企業のメンバーになったつもりで、パートナーという垣根を超えて情報収拾をするようにしています。

それらは全て、正確なデータを担当者様に示すためであり、データがあればあるほど、お客様の役に立てると信じているからです。あらゆるデータに基づくので、お客様に対しても「できないことはできない」と言い切ることができますし、その上で「できること」を代替案として示し、常に前向きな姿勢で「自分が役に立てること」を追求することができます。裏話として、FMGのプレゼン動画作成にあたりお客様へ直接インタビューを行ったのですが、その際「自分たちのためにここまでやってくれるんだと感動した」と仰っていただきました。隣でこっそり聴いていたのですが、涙が出そうなくらい嬉しかったです(というより泣いていたと思います笑)。その結果として、その担当者様は企業が変わっても私を担当に指名してくださったり、また別のお客様に私を紹介してくださったりと、「ファン創り」につながったと感じられる経験もすることができました。

 

―そのお客様の役に立とうとする姿勢が、頼住さんにとっての当たり前の基準だったということですね。

頼住さん:そうですね。大切なことは、「お客様のために何ができるか」を常に考えるということを「当たり前の基準」に置いて、それを意識的に上げていくことだと思っています。私もFMGを経て、自分の今のスタンダードを認識して、それを超える行動を意識的に取り続け、また新たな「当たり前」にアップデートさせていく大切さに気づくことができました。

私にとって、「プレイヤーとして」の当たり前は、顧客に役立つことは何でも追求するということ。「マネージャーとして」の当たり前は、自分のモラルを上げ続け、組織全体の基準値を上げていくこと。

正しい行いの中で、最大限のパフォーマンスを発揮し続ける。組織の中で、そんなかっこいいロールモデルになっていきたいと思っています。

澤 隆史

経営推進部 副部長。ネオキャリアに2016年新卒入社、いて座B型。
学生時代にBtoCの営業会社を3年経験後、経営企画部からキャリアをスタート。趣味はダーツと筋トレ、目の前の1秒に全集中力を持っていかれる感覚が好き。