interview
2018年4月17日

エージェントを介した就職・転職活動を、関西圏においても、広めていきたい。

新卒紹介事業部京都支店長
早田 廣大
2015年入社
子どもの頃から野球少年。小学5年生の時に父親の仕事でタイに行き、いつしかメジャーリーガーを目指すようになる。その夢は時を経てどんどん膨れ上がり、野球がもっと上手くなりたいと高校はオーストラリアへ留学。その後肘を故障してしまったため、断腸の思いで野球人生にピリオドを打った早田。その後オーストラリアで出会った友人と大学卒業後に起業しようと誓い合い、日本帰国後にECサイトを立ち上げるが、圧倒的な経験不足により解散。その後の就職活動でネオキャリアに出会い、ここしかないと入社を決断。現在は京都支店の立ち上げ責任者を任されるまでになったが、それまでにどんな過程を経てきたのかを聞いてみました。

面接での”気づき“が、
ネオキャリア入社の決め手に。

僕は大学を終えた後に一度起業して失敗している経験があるので「とにかく成長したい」という気持ちがかなり強くありました。

7社ほど転職エージェントを回ったのですが、その時に出したキーワードは「圧倒的に成長できる所」と「新卒で会社を立ち上げて成功した経営者がいる所」。すると、その7社すべてがネオキャリアを薦めてきたんです。でも、それ自体が決め手になったわけじゃなくて、面接での、ある”気づき“が、僕にとってのネオキャリア入社の決め手でした。僕は面接に行くまで「成長できる所」という希望を、心の中で「成長させてくれる所」と捉えていた節があったんです。つまり、どこか受け身な姿勢が見え隠れしていたわけです。

しっかり力をつけて成長するためには、自分自身が常にオフェンスでいかければいけない。ネオキャリアの面接でそういう気持ちにスイッチを切り替えることができたんです。ネオキャリアは、成長したいというマインドには、年齢関係なくとことん応えてくれる。社員の成長があってこそ会社の成長がある、という本質を、ちゃんと大事にしているこの会社で、ぜひ働きたいと思いました。

仕事をする中で学んだ
「協働力」の大切さ。

入社してからは、常にオフェンスの姿勢で「成長していくぞ!」という気持ちでやっていたんですが、その気持ちが強すぎたからか、周りが見えなくなって、初めの頃は空回りばかりでした。新卒の紹介事業部で、企業にどういった人材を求めているかをヒアリングして求職者を紹介する、企業担当のエージェントをしていたんですが、すべての仕事を自分ひとりでやろうと躍起になりすぎていました。

紹介事業の仕事にはきちんと役割があって、基本的には企業担当のエージェントと、求職者担当のエージェントがいて、絶対一人じゃできない仕事。それを僕は自分ひとりでやろうとしていたんです。もちろん結果は出ず。悔しい気持ちが恥ずかしい気持ちになぜか変換されて、素直に先輩に相談もできず、またひとりで躍起になるという悪循環。

でも、その時期に、僕の知らないところで当時の上司がいろんなところへ駆け回って代わりに頭を下げてくれたり色々と影でサポートをしてくれていたことを後で知ったんです。もの凄い感謝の気持ちがこみ上げてきて。ようやくそこで「協働する力」というのをきちんと意識するようになったんです。そこからですね、変わったのは。協働しながら、学ぶべきところは徹底的に模倣する。そうやって力をつけていきました。

ひとりでやるより、
協働したほうがうまくいく。
就活も同じだと思う。

紹介事業の仕事も徐々に結果が出るようになって、役職も上がり、リーダーになり、マネジメントもしっかりやれるようになってきて、そろそろ経営というか「立ち上げる」経験をしてみたいという思いが出てきて、その思いを上司にも何度か伝えていたんです。

それで声をかけてもらったのが、京都支店の立ち上げ。関東では、エージェントを介した就職・転職活動はかなり浸透してきているんですが、関西圏はまだまだ、とくに京都というマーケットにおいては全く浸透していないのが現状で、自分としては必ず成功させなければという思いで今ちょうど走り始めているところです。

京都支店で成功することが、その後の別拠点立ち上げにも大きく影響してくるし、なんと言っても、学生と企業のマッチングの精度を上げていくことができる、ということにおいても、とてもやりがいを感じています。

情報のみの就職活動サイトだけでは掲載社数が多すぎることもあり、学生はなかなか一人ではコレという企業や仕事に出会えない場合もある。そこに僕たちエージェントが採用コンサルとして介入する価値があると思うんです。

世の中を広く見渡して、多角的な視野を持ってもらいながら、その学生が本当に興味のある仕事に導いていく。一人でやるより、協働したほうがうまくいく。就職も同じだと感じています。

いつかまた、海外で
働くことをチャレンジしたい。

「協働力」ということを意識し始めてからというもの、海外に出て様々な考えを持つ人たちと一緒にひとつのことを成し遂げたいという気持ちがより一層高まってきました。

もともと、海外生活が長くて、働くならグローバルなフィールドで働きたいと思っていたので、自分としては日本でしっかり能力をつけて成長して、しっかり活躍できたら、もう一度海外に出て、何らかのカタチで外側から日本社会を盛り上げたいと思っています。

海外生活をしていたぶん、多角的に物事を見ることができるつもりでいたのに、日本で意気込んで仕事を始めたら、実に独りよがりで、他の人に頼ることもできず、意地になって失敗を繰り返してしまった。けれど、その経験があったからこそ、いろんな考えを吸収する力、いろんな考えとともに何かを成し遂げていくことの素晴らしさと重要性をしっかりと自分自身に植え付けることができたのだと思っています。さぁ、まずは京都。必ず、成功させます!

下村彩紀子

NEOONE編集部。2015年に新卒でネオキャリアに入社し、多くの企業の新卒採用支援に携わる。その後2017年1月に採用部に異動し、2017年10月より採用マーケティングを統括し、採用広報も兼任。2018年9月に、「ネオキャリアで働く楽しさ、素晴らしい活動をもっと発信していきたい!」といった想いで、NEOONEを立ち上げる。モットーは「ローマは1日にして成らず」