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2020年8月20日

【21卒内定者インタビュー vol.2】一度就活を立ち止まったからこそわかった、私の働く理由。

河嶋 丈富

2021年卒 内定者

 

大学を卒業後、就職をする人もいれば、大学院への進学を選択する人もいたりとキャリアの選択肢は人によって本当に違っています。

今回の内定者インタビューに登場する河嶋さんは、大学生の頃に就活を行ったものの就職せず、大学院へ進学し2度目の就活を経験された方。今回は彼がどのような就活を行って、なぜネオキャリアへ決めたのかを聞いてみました!!

 

河嶋 丈富(かわしま たけとみ)

千葉県出身。慶應義塾大学院 理工学部在学中。1歳の頃から英会話に通うなど、幼い頃から教育を受けて育つ。高校では軟式野球部へ入部。その他バンドを3つ(校内で2つ、学外で1つ)かけ持ちながら塾へ通うなど、さまざまな分野で経験を積む。大学では学生NPO団体アイセックの慶應支部副委員長として活動を行い、大学院へ進学。現在は入社までの残りの期間で、今後へ向けてさまざまなことを学んでいます!

 

周りに流され、なんとなくスタートした就活。しかし、自身の中に明確な動機がなかったため挫折。

 

―河嶋さんは大学を卒業後、大学院へ進学されていますがどういった過程を経て、その道を選んだのですか?

 

河嶋さん:大学生の頃から、今まで私は海外インターンシップを通じて、社会を変える若きリーダーを世界へ輩出するためのNPO団体アイセックにおいて活動し、慶應支部副委員長を経験しました。就活は周りが就活を始めていた流れに乗って、大学3年生の3月頃からサマーインターンシップに参加するなどしていました。そのまま夏頃まではコンサル・省庁・ベンチャー企業など、業界や業種は絞らずに幅広い範囲で探して選考を受けていましたが、秋以降は就活の幅を狭めて企業を選んで受けるようになっていきました。

 

―秋以降は限られた企業のみ選考を受けたということですが、それはなぜですか?

 

理由は、こんな自分のまま社会に出ても大丈夫なんだろうかと不安を覚えたからです。これまであまり世の中に目を向けず、周りがやっているからという理由で就活をスタートしたこともあったので、一度自分と向き合ったほうがいいんじゃないかと考えるようになったのです。そんな自分でも声をかけてくれた唯一の企業の選考に進みましたが、12月に意思決定をしなければならないタイミングで、このまま社会に出てはいけない、自分に向き合う時間をつくらないといけないと踏みとどまり、就活をストップしました。その後、休学も考えましたが理系で学んでいた強みを活かして、キャリアの選択肢の一つとしてエンジニアも視野にいれてみようと思い、思い切って大学院へ進学することを決断しました。

 

―大学院へ進学してからどのように過ごしましたか??

 

河嶋さん:進学後は卒論を書きながら、同時に長期インターンシップへ参加するなどして、自身と向き合うことを大事にしました。すぐに動くのではなく、この時期に自分と向き合ったり、キャリアアドバイザーの方の話を聞いた経験が、後に就活を再開したときにすごく活きたと思います。

 

自身と向き合うことで、明確になった「働く」ために大事にしたい軸。2度目の就活。

 

―大学院2年目の4月頃から就活再開とのことですが、1回目と比べて2回目の就活で変わったところはありますか?

 

河嶋さん:はい。周りに流されるのではなく、意志を持ち、とにかくたくさん受けてたくさんの企業の価値観に触れてみようと思いました。その結果、夏頃までには40社ほどの選考を受けたように思います。ただ数をこなすのではなく、一社ごとに事業やカルチャーを自分はどういう風に捉えるのかを整理するようにしていましたね。

 

―たくさんの企業の選考を受けていく中で変化したことはありましたか?

 

河嶋さん:たくさんの選考を受ける中で、私は「結果を出すことにコミットできる環境で働きたい」「成長という価値観をいちばん大事にしているんだ」ということに気がつきました。

NPO団体アイセックにおいて支部の副委員長になったタイミングでその立場に満足し、ちゃんと結果を出すことに向き合わなかったという経験がありました。同様に高校時代にもそのような経験をしていたりもしました。二度とそんな思いはしたくない。ちゃんと結果を出すことに全力で向き合いたい。だから働く場所はそのような価値観を持っている会社がいいな、と思うようになりましたね。

 

―なるほど。これまでの自分を乗り越えていこうとする想いがひしひしと伝わります。成長に関してこだわるのは何故ですか?

 

河嶋さん:成長することで、自分自身ができることをたくさん増やすことができれば、さらに広い視座をもった人間になっていくことができる。それは自分自身をさらにいい方向に変化させていけたり、組織へのいい貢献ができるようになると思っています。そのためにも私は自身の成長にいちばんこだわりたい。ネオキャリアは成長・成果に対するコミットが強いと感じたため、自分の価値観と合うなと感じました。選考過程において社員の方と話していると、意思決定の基準や成果に対するマインドが高いなというのも思いましたね。そういった視座の方たちから学べることは多いと感じましたし、自分もこのレベル感でチャレンジしていきたいとも思いました。2030年に人材・ITの分野で1位になるために、組織全体で課題を感じ、そのためにそれぞれが動いているという組織の考え方にも共感しました。

 

 

―ネオキャリアで成し遂げたいことはなんですか?

 

河嶋さん:一つのビジネスモデルを創りたいと思っています。それはベンチャー企業に入ることを選択した理由にもつながるのですが、既存のビジネスモデルでは時代の変化に対応できないことも増えてきて、ひずみが生まれてきはじめています。その部分を新たなビジネスで埋めたいと思っています。幸いにもネオキャリアには、意志を持って手を上げた人に事業を任せるといったカルチャーがあります。素晴らしい仲間もいます。まだまだ私自身は未熟なので、早くから経験を積みたいと思っています。頑張ります!

 

―自分なりの「働く」答えを出すために、じっくりと時間をかけて自身と向き合い、納得感のある就活を終えられた河嶋さん。みなさんの就活の参考になったら嬉しいです!!

岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。