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2020年8月25日

【21卒内定者インタビュー vol.4】いまを精一杯生きながら、自分にできる限界に向き合っていきたい。

若林 伸之介

2021年卒 内定者

 

今回の内定者インタビューに登場する若林さんは、子どもの頃からたくさんのチャレンジをしてきて、多彩な顔を持つ方。そんな彼がどのような就活を行って、なぜネオキャリアへ決めたのかを聞いてみました!!

 

若林 伸之介(ワカバヤシ シンノスケ)

滋賀県出身。近畿大学 文芸学部 芸術学科在学中。5歳の頃からサッカーを始める。小学校ではサッカーで全国大会へ参加をし、中高に入るとキャプテン、副キャプテンを任される。その後大学に入る頃には芸術に惹かれていき、大学では芸術学科を選択。バンドやコンテンポラリーダンスなどの活動を行いながら、役者として朝ドラへ出演するという経歴も。その他、友人らと学生企業のスタートアップを行うなど多岐に渡り活動をしている。現在は卒業に向けてコンテンポラリーダンスで最後の作品づくりをしながら、残りの学生生活を思いっきり楽しむことに集中しています!!

 

芸術を成り立たせるにも、ビジネスが必要。その気づきが私のターニングポイント。

▶︎バンド活動をしていた頃に行ったライブの様子

 

▶︎コンテンポラリーダンス(現代アート舞踊)の講演の様子

 

朝ドラ出演や、バンド、ダンスなど幅広い分野で活動をされていますが、幼少期はどんな子でしたか?

 

若林さん:幼い頃から人と同じことをするのが好きではないタイプでした。両親からも少し変わった子だと言われていましたね。苦笑

私には少し歳の離れた姉がいたので、小さい頃から姉の友達に遊んでもらっていました。その影響で、漫画やゲームなどいろいろなものに触れることが、同年代のみんなに比べて早かったため、少しマセていたように思います。小学校の頃から洋服も自分で選んだものでないと嫌だと思ったり、自己主張が強い性格に育ちました。

 

―幼い頃からこだわりが強かったんですね。小中高とサッカーに没頭されていますが、そこから芸術学科を選択されたのはなぜですか?

 

若林さん:きっかけは小学校の頃にサッカーで全国大会に出場した際、両親がすごく喜んでくれたのを見て、周りの人の喜ぶ姿が見たいと思ったことです。中学・高校でもキャプテンや副キャプテンとして活動し、その時も家族がすごく応援をしてくれて、高校まではサッカーを頑張ってきました。しかし一方でサッカーにおけるプレイヤーとしての限界も感じていました。そんなとき家族や友人から芸能界にいくことを勧められました。思いもよらなかったのですが、新しいフィールドに飛び込むチャンスだとも思い、高校2年生の夏から芸能事務所に入りました。芸術の世界に触れてみることで、自分の根底にある「自分と出会った人を幸せにしたい」「人を喜ばせたい」という想いに気づき、もっと芝居やダンスを学びたいと、舞台芸術を専攻することに決めました。

 

―大学では芸術活動をされていますが、そこから実際にどのような就活をしてきましたか?ネオキャリアを受けようと思ったきっかけも含めて教えてください。

 

若林さん:大学で活動を行ってはじめて気づいたのですが、芸術はただ表現するだけではなく、運営するためのスキルや資金なども同時に考えないと成り立たない。もしくは自分が役者として有名になって、顔や名前で影響力を持たないと難しい、ということを身をもって体験しました。実際に資金調達において、困難な壁にもぶつかりました。活動自体はすごく楽しく没頭していたのですが、このまま活動を続けるのが正しいのか、悩むようになりました。

そこで、企業を立ち上げることに決めました。以前からやりたいことの1つでもあり、このタイミングだと思い芸術活動と並行して起業することにしたんです。学生向けのオーガニックタトゥーの代行販売や広告代理業をしていたのですが、すごく新鮮な体験で、ビジネスの面白さを知りました。多くの人を幸せにするには、ビジネスを学ぶ必要があると気付きましたね。そこでまずは企業のインターンシップに参加をしてみようと業界を絞らずに探していたところ、ネオキャリアに出会いました。

 

「何をやるかじゃなく、誰と働くか」。刺激的な環境を目の前に、心が動いた。

 

―就活を行う中でネオキャリアに決めた理由を教えてください。

 

若林さん:私が就活を行う上で一番大切にしていたことは「成長できる環境」ということです。その他にも未上場企業であることや、若手裁量であること、時代の流れに対応しているかといった軸を大事にしていました。未上場企業、つまり大手企業ではない方がフットワークが軽く、若手が活躍できるんじゃないかというイメージがあったからです。業界は特に絞っていなかったのですが、選考に進む中でネオキャリアは新規で立ち上がっている事業が多いことや、毎年一年に一度開催される社員総会で事業を立ち上げるためのプレゼンをするための「ネオつく」という場があることを知り、どんどん惹かれていきました。私は選考を通じて多くの社員の方と会わせてもらったのですが、社員の一人ひとりに個性があり、その個性を生かして仕事をしている姿にかっこいいなと感じました。最終選考で専務から「何をやるかじゃなく誰と働くかが重要」という言葉があり、私もその通りだなと深く共感したことを今でも覚えています。

 

少子高齢化問題の解決につながるアクションを、教育の場から生み出していきたい。

 

―ネオキャリアで成し遂げたいことはなんですか。

 

若林さん:新規事業の立ち上げをやってみたいです。大学で起業をした時に事業を立ち上げることの楽しさを知ったことに起因しています。ネオキャリアには一年に一度、事業提案するためのネオつくという場があります。自分もネオつくに出て優勝し、事業立ち上げのチャンスを勝ちとりたいです!

また今は子どもの数が年々減少傾向にあり、今後はさらに少子化問題が深刻になっていきます。子どもや若い人たちが減ってしまうため、より一人ひとりの生産性を高めていく必要があると思っています。義務教育と組み合わせることで、多くの方の視野を広げて、生産性に寄与できるような事業を立ち上げられたらと考えています。ネオキャリアにはチャレンジするための環境があると思うので、「死ぬほど頑張った!」と思えるぐらいの経験をしたいです。そのためにもまずは何事にも思いっきりチャレンジしていきたいです!

 

―入社までの残りの期間で成し遂げたいことを教えてください。

 

若林さん:今私が取り組んでいるコンテンポラリーダンスの最後の公演会をしっかりとやり切ることです。そのためにはしっかりと自分自身に向き合い、表現するということを最後まで何度も模索していく必要があります。最終選考の時に専務とお話しさせていただいて、「今からやっておいたら良いと思うことはたくさんあるけれど、それよりも今は学生生活を満喫したら良いと思うよ。その時間は今しかないし、社会人になった時にしっかりと気持ちの切り替えをするためにも、今を大切にしなさい。」という言葉をいただき、その言葉でさらにスイッチが入ったように思います。必ず成功させて、社会人へ歩みを進めたいと思います。

 

―それでは最後の質問です。これから就活を行う皆さんへ向けてメッセージをお願いします!

 

若林さん:焦らないこと、そして自分自身としっかり向き合ってほしいなと思います。後輩と話していると本当はやりたいことがあるのに「なんとなく周りが就活を始めているからやっている」という声を多く聞きます。極端な話ではありますが、私は「新卒でないと良い会社で働くことができない」とは思いません。それよりも自分に向き合わずに焦って就活をすることの方が、必要以上の時間も労力も要すると思います。ですので、まずはしっかりと自分自身に向き合う時間を作ってみてください。きっと自分の本当に進みたい道が見えてくると思います。就活頑張ってください!

 

―自分自身に向き合い続けてきた若林さんならではの言葉ですね。ありがとうございました!

岩田 至弘

neoone編集長。18年新卒として入社した楽天から転職、2019年2月よりネオキャリア採用部にジョイン。「neooneが、ネオキャリアに関わるすべての人をつなぐ場」であるメディアにしていきたいと思います!
休日はだいたい書店か美術館にいます。